自宅保育中でも在宅ワークを始められた私が最初にやった5つのこと

自宅保育しながら在宅ワークは正直きつい?やってみて分かった現実と対策 自宅保育×在宅ワーク

自宅保育をしながら在宅ワークを始めるなんて、正直かなりハードルが高い。
子どもはまだ小さくて、まとまった作業時間は取れないし、
「未経験」「スキルなし」「実績なし」の状態から何をどう始めればいいのかも分からなかった。

それでも私は、自宅保育をしながら在宅ワークを始めることができました。
もちろん、最初からうまくいったわけではありませんし、
今振り返ると遠回りだったなと思うこともたくさんあります。

この記事では、
自宅保育中の私が在宅ワークを始めるために最初にやったことを、
実体験ベースで正直にまとめています。

こんな方向けの内容

・これから在宅ワークを始めたいけど何からすればいいか分からない
・自宅保育中で時間が取れず、一歩踏み出せずにいる
・キラキラした成功談ではなく、現実的な話が知りたい

自宅保育中に在宅ワークを始めようと思った理由

自宅保育をしていると、毎日があっという間に過ぎていきます。
気づけば朝から晩まで子どものお世話に追われ、
「今日も自分のことは何もできなかったな…」と思う日が続いていました。

在宅ワークを意識し始めたきっかけは、
将来への不安でした。

夫の収入だけに頼る生活に不安を感じていたこと、
物価が上がっていく中で「このままで大丈夫なのかな」と思うようになったこと。
そして何より、
「子どもが大きくなったとき、何も積み上げていない自分が怖かった」
という気持ちが大きかったと思います。

とはいえ、自宅保育中。
外で働く選択肢は現実的ではありませんでしたし、
決まった時間に集中して働くことも難しい状況でした。

だからこそ、
自分のペースで少しずつでも続けられる在宅ワークという選択肢が、
今の生活にいちばん合っていると感じたのです。

「今すぐ大きく稼ぎたい」よりも、
「今の生活を壊さずに、将来につながる一歩を踏み出したい」。
そんな気持ちで、私は在宅ワークを始めることを決めました。

最初に「できないこと」を整理した

在宅ワークを始めると決めたものの、
いきなり「何をやるか」を考えることはしませんでした。

それより先にやったのが、
今の自分に「できないこと」をはっきりさせることです。

自宅保育中は、思っている以上に制限があります。

・決まった時間に作業できない
・長時間集中するのが難しい
・子ども優先になるため、予定が崩れやすい

これを無視して理想だけで在宅ワークを探すと、
「結局続かなかった」「自分には無理だった」と感じやすくなります。

だから私は、
「できること」よりも先に、
できないことを前提にした働き方を探すことにしました。

具体例
  • 作業時間は細切れでもOKなもの
  • 納期に多少余裕があるもの
  • 急な中断があっても対応しやすいもの

こうして条件を整理していくことで、
自宅保育中でも現実的に続けられる在宅ワークのイメージが、
少しずつ見えてきました。

未経験でも選べた在宅ワークの種類

「在宅ワーク」と一言でいっても、実際に調べてみると種類はかなり多く、
最初は正直どれを選べばいいのか分かりませんでした。

自宅保育中・未経験の状態で私が候補に入れたのは、
次のような案件です。

  • データ入力
  • 文字起こし
  • オンライン秘書
  • SNS運用サポート
  • 簡単なライティング案件

共通して重視していたのは、
特別な資格がなくても始められること
作業時間を自分で調整しやすいこと
そしてもう一つ、
この先、自分のスキルとして積み上がっていくかどうかでした。

自宅保育中はどうしても働ける時間が限られます。
だからこそ、
「今すぐの収入」だけでなく、
後々自分の強みになる経験かどうかを意識して仕事を選ぶようにしました。

一方で、
・即レス必須
・稼働時間が長時間固定
・常にオンライン待機が必要

こういった条件の案件は、
自宅保育中の今の自分には合わないと感じ、最初から候補から外しました。

「稼げそうかどうか」よりも、
続けられるかどうかを基準にしたのが、
後から振り返ってもよかったポイントだと思います。

結果的に、
完璧にできなくても少しずつ慣れていける仕事を選んだことで、
「在宅ワーク=しんどいもの」ではなく、
「生活の一部」として無理なく続けられる形が見えてきました。

最初に使ったサービスとその理由

在宅ワークを始めるにあたって、
私が最初に登録したのは、クラウドソーシングサービスでした。

当時の私は、
・実績なし
・スキルに自信なし
・在宅ワーク自体が初めて

という状態だったので、
個人で仕事を探すよりも、
未経験でも応募しやすい環境が整っている点に魅力を感じたからです。

中でも、
案件数が多く、初心者向けの募集も多いサービスは、
「とにかく一歩踏み出したい」という自分に合っていました。

もちろん、最初は不安もありました。
本当に仕事が取れるのか、
自分にできる内容なのか、
詐欺のような案件に当たらないか…。

それでも、
・評価や実績が見える
・やり取りがサービス内で完結する
・トラブル時のサポートがある

といった仕組みがあることで、
安心して応募することができました。

最初から高単価案件を狙うのではなく、
「経験を積む場所」と割り切って使ったことで、
在宅ワークへのハードルが一気に下がったと感じています。

最初から完璧を目指さなくてよかった理由

在宅ワークを始めたばかりの頃、
私は「ちゃんとやらなきゃ」「失敗しちゃダメ」と思いすぎていました。

文章の書き方、やり取りの仕方、
納期の考え方、仕事の進め方。
どれも自信がなくて、
応募する前から頭の中で何度もシミュレーションしては止まる、を繰り返していました。

でも今振り返ると、
最初から完璧を目指していたら、たぶん何も始められていなかったと思います。

実際、最初にやった仕事は
今見返すと「拙いな」と思う部分もたくさんあります。
効率も悪かったし、
もっとこうすればよかった、と思う点も多いです。

それでも、その経験があったからこそ

  • クライアントとのやり取りに慣れた
  • 納期を逆算して考えられるようになった
  • 自分に向いている作業・向いていない作業が分かった

と、少しずつ「在宅ワークとしての感覚」が身についていきました。

特に大きかったのは、
「やりながら覚えるしかないことが多い」と気づけたことです。

調べてから完璧に準備して始める、というよりも、
やってみて、つまずいて、修正していく。
在宅ワークは、この繰り返しで成り立っていると感じました。

自宅保育をしながらだと、
時間も体力も限られていて、
完璧を目指す余裕なんて正直ありません。

だからこそ私は、
「60点でもいいから出してみる」
「まずは一度やってみる」
このくらいの気持ちで続けています。

結果として、
その積み重ねが少しずつ自信になり、
後々「自分のスキル」として残っていく感覚も出てきました。

完璧じゃなくても、
止まらずに続けたこと。
それが、今の自分につながっていると思っています。

自宅保育中に在宅ワークをすると、
「1日って実際どんな流れになるの?」と気になりますよね。
私自身が2歳児を自宅保育しながら在宅ワークをしているリアルな1日のスケジュールは、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎ 2歳自宅保育中の在宅ワーク|1日のタイムスケジュール【リアル記録】

まとめ|自宅保育中でも在宅ワークは「少しづつ形になる」

自宅保育をしながら在宅ワークを始めてみて感じたのは、
思っていたよりも大変で、
思っていたよりも進まない、という現実でした。

まとまった時間はなかなか取れず、
理想通りに1日が回ることもほとんどありません。
頑張っているつもりなのに、
「何もできていない気がする日」もたくさんあります。

それでも、
少しずつでも続けていく中で、

  • 自分に合う仕事の選び方が分かってきた
  • 無理のないペースを考えられるようになった
  • 完璧じゃなくても進めていいと思えるようになった

そんな小さな変化が、確実に積み重なっていきました。

自宅保育×在宅ワークは、
一気に結果が出る働き方ではありません。
「今日はこれだけできた」
「昨日より少し前に進んだ」
その積み重ねで、少しずつ形になっていくものだと感じています。

今もし、
「全然進んでいない気がする」
「自分には向いていないのかも」
と感じているなら、
それはあなたがちゃんと現実と向き合っている証拠です。

焦らなくて大丈夫。
遠回りに見える時間も、
あとから振り返れば、ちゃんと自分の力になっています。

自宅保育中の在宅ワークは、
完璧じゃなくても、遅くても、
「続けた人から少しずつ前に進める」働き方

今の環境に合わせながら、
あなたなりのペースで続けていけば大丈夫です。

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